毎年、この時期になると、喉が痛くなります。
マヌカハニーで痛みはなくなったと思ったら、次は、咳が夜中に少し出たり、いがらっぼい日が何日か続いて、
ハスキーボイスになってしまいました。
三年番茶を飲みながら、この森下 典子さんの本を読んでいます。
日日是好日の映画を見逃してしまったので、
DVDを買おうかなと楽しみにしている所です。配役も素敵。
主人公を黒木 華さん、お茶の先生を樹木 希林さんが演じているそうです。
季節の移り変わりを大切にして、ささやかな幸せを感じる大切さを教えてくれる…そんな本だと思います。
喉も気になるところですが、桜の季節を愉しみたいです。